天下一品について

天下一品のこだわり

こってり一筋48年

創業者 木村 勉が、約4年におよぶ試行錯誤の末に誕生させた"こってりスープ"。

天下一品のスープの食材は鶏がらや野菜など、皆さま方もよくご存知のものですが、
木村 勉が苦心の末に完成させた天下一品秘伝の製法にかかると、
深い味わいの、どこにも真似のできないおいしいスープとなります。

このスープをどこまでも守りぬくこと、これが天下一品のこだわりです。

天下一品 誕生秘話

「天下一品」誕生と木村勉会長の原点

天下一品 誕生秘話

昭和46年、京都で一人の男が
ラーメンの屋台を引きはじめた。

大阪万博が開かれた翌年、昭和46年(1971年)、
京都で一人の男がラーメンの屋台を引きはじめた。
それまで15年間勤めていた会社が倒産。
持ち金3万7千円、拾い集めた廃材を
板金職人の友人に組み立ててもらってのゼロからのスタートだった。
現在、天下一品グループ5社を率いる木村勉会長、36歳の時である。

木村勉会長

お客さんが来てくれる味って、何やろ。
屋台でもそればっかり考えてた。

初日の売り上げは11杯。
当時の一般 サラリーマン並みの収入を得るには
1日100杯を売り切らなければならない。

仕入れのための現金が底をつき、
屋台の縄張りをめぐってのいやがらせが毎晩のように続く。

包帯を巻きながら、黙々と麺をさばく頭の中は、
「どうしたら、お客さんにもっと来てもらえるような味を作れるんやろ。」という思いでいっぱいだった。

「これなら自分でもできるんとちがうか」とはじめた屋台のラーメンだったが、
実際やってみるとたいへん奥が深かった。

木村勉会長

お客様を待たせてはいけない。
しかし、お客様に待たれる店でなければならない。

屋台仲間のおじいさんから教わった基本のスープは、
どこの屋台でもある醤油味のスープ。

「この味ではわざわざ来てもらえない」

屋台を引きながら、いろんな材料で「これもアカン、あれもアカン」と
毎日四苦八苦しながら、やっと納得のいく味にたどり着く。
屋台を引きはじめてから4年目、天下一品秘伝のスープの誕生である。

「このコクは、何と何入れたから出るというもんでもないんです。」
鶏がらなどの食材を、じっくりと炊き出すなどしてつくるスープは、
口当たりは"こってり"ながらも、後味は驚くほどすっきりしている。

「お客様を待たせてはいけない。
しかし、お客様に待たれる店でなければならない。
"正しい努力"を重ねれば、必ず、"お客様に待たれる店"になる。」
あれから40余年、木村会長はあらためて言い切った。

こってりラーメン

天下一品からもう一つの「味」のご提案

スープはこってりベース。
麺は専用の太麺。
具は白菜・豚バラ。

味がさね

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